美味しい銀座は
「新潟茶豆」でおもてなし
(協力:新潟県)
お陰さまで無事に終了しました
今年の夏も、和で彩られた銀座を楽しむイベント「ゆかたで銀ぶら2017」が、開催されます。
それに合わせ、銀座の飲食店では、夏の味覚の風物詩「新潟茶豆」でお客様をおもてなしします。
それに合わせ、銀座の飲食店では、夏の味覚の風物詩「新潟茶豆」でお客様をおもてなしします。
夏真っ盛りのこの時期、冷えたビールと茹でたての枝豆は最高です!
全国各地に枝豆の生産地はたくさんありますが、新潟の枝豆はなぜおいしい?
実は、枝豆の作付面積・消費量が全国一位なのは新潟。新潟では、山盛りの枝豆を食べる姿が季節の風物詩になるほど、枝豆が食生活に根付いています。
農家のお母さんたちが、自家用に枝豆を栽培し、そのなかで評判のいい枝豆の種を大切に守ってきたことが、現在の新潟の枝豆栽培を支えています。枝豆でも特に美味しいといわれる「新潟茶豆」はちょうど7月下旬から旬を迎えるため、今が食べ頃です。
中でも新潟市西区黒埼地区特産の「くろさき茶豆」は、枝豆で初めて国が地域ブランドとして保護する「GI」に登録され、高品質の「お墨付き」を得ました。
枝豆を口にする機会が多いこの時期こだわりの「新潟茶豆」で“夏の味”を感じてみませんか。
「新潟茶豆」でおもてなしキャンペーンの参加店舗はこちら
ゆかたでご来店されたお客様には、ちょっとしたプレゼントもご用意します。(詳細は、参加店舗にお尋ねください)
※1実施期間は7月31日(月)~8月6日(日)です。
※2店舗によって実施日が異なります。)
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菊鮨
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銀座さと
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田中
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三亀
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全国うまいもの交流サロン なみへい
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割烹銀座汁八
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バルディゴ
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味の中華 羽衣
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Up Town
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喰切り江ぐち
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日本橋OIKAWA
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かめ幸
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銀座福和
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すし森
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寿司処 銀座ほかけ
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日本料理穂の花
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牡蠣Bar
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銀座小はれ日より
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ホテルグレイスリー銀座 ボンサルーテ
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ぎんざ姿
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天亭
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PRIMO
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ぎんざ寿し幸
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すき焼き割烹吉澤
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ホルモンでですけ
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鳥ばか一代
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我路
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赤坂離宮
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日東コーナー
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銀座寿司幸本店
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音鳴